保護者の方からよく聞く声
「勉強は中学生になってから本格的にやればいい」「小学生のうちはそこまで勉強しなくても大丈夫」——保護者の方からこうした声をよく耳にします。小学生のうちから勉強を頑張らせるのは子どもにとって負担なのでは?と心配されているのでしょう。しかし、これは大きな誤解です。
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「勉強は中学生になってから本格的にやればいい」「小学生のうちはそこまで勉強しなくても大丈夫」——保護者の方からこうした声をよく耳にします。小学生のうちから勉強を頑張らせるのは子どもにとって負担なのでは?と心配されているのでしょう。しかし、これは大きな誤解です。
実は、子どもは年齢が低いほど、学習への費用(労力)対効果が高いという明確なデータがあるからです。
保護者の方ご自身が学生だった頃を思い返してみてください。中学1年の頃にちょっと努力してできるようになった教科は、大学受験のときまで他の教科より少ない時間で効率よく勉強ができていたはずです。逆に、そのときに努力が足りずにつまずいてしまった教科は、最後の最後まで苦手なままで、時間をかけてもなかなか成績が伸びなかったのではないでしょうか。
つまり、年齢が低ければ低いほど、少しの努力で大きな効果を得ることができるのです。そしてそれは、その後の学習に非常に大きな影響を与えることになります。
冬休みは、クリスマスやお正月など楽しい行事が盛りだくさん。ついつい油断していると、気づけば何もせずに冬休みが終わってしまった……ということになりかねません。そうなると、3学期からの学習の質が一気に落ちてしまいます。
特に小6生にとって重要なのは、中学進学に向けたスタートダッシュです。
公立中学校に進学する場合も、いかにスタートダッシュを切れているかが、今後の勉強でのつまずきをなくす最大の要因となります。中学に入ってから「小学校の内容が身についていなかった」と気づいても、学校の授業はどんどん先に進んでしまうので、やり直す時間がありません。だからこそ、小学生のうちに基礎をしっかり固めておくことが何より大切なのです。
当塾では、一人ひとりの弱点を逃さず見つけ出し、わからない問題はわかるところまでさかのぼって丁寧に説明し、「なぜそうなるのか」を納得させながら次に進めます。授業で理解し、覚えて帰宅できれば、家庭での勉強は復習中心となり、学習効果が格段に高まり、学力が定着します。
冬期講習は短い期間です。しかしだからこそ、3学期のスタートダッシュのきっかけとしては最適な期間なのです。TOPSの個別指導では、一人ひとりの学力・目標・性格に合わせて最適な「個別学習プラン」を作成し、そのプランに基づいた完全個別対応の授業を行っています。「自分で考える時間」と「先生に教わる時間」のバランスが取れているため、自然と自立した学習姿勢が身につきます。
当塾には、お子様の成長を本気で応援する、熱意とやる気にあふれた講師がそろっています。一人ひとりに寄り添い、お子様の可能性を最大限引き出すために、丁寧に指導します。
この冬、将来に向けた大きな一歩を踏み出しましょう!
お子様の未来への第一歩を、この冬から始めませんか? 座席数には限りがございます。お早めのお問い合わせ・お申し込みをお待ちしております。
塾長 末永吉晃
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この1年間は、これまでで最も厳しく大変だった1年間だったのではないでしょうか。毎日コツコツと積み重ねてきた努力の結果が、いよいよ入試という形で試される時が近づいています。
すでに志望校に手が届きそうな人も、もう少し努力が必要な人も——
泣いても笑っても、この冬期講習が最後のラストスパートです。
決して悔いが残らないようにしてください。
ラストスパートとはいうものの、「百里を行く者、九十を半ばとす」という言葉がある通り、ここまでの努力がようやく半分だと思ってください。
目標まであと少しというところで、多くの人が気を緩めてしまいます。しかし、最後の10%こそが最も重要で、最も苦しい部分なのです。ここからの勉強はより苦しく感じるかもしれません。集中力を保つのも、モチベーションを維持するのも、これまで以上に難しくなるでしょう。
でも、だからこそ——
この冬を見事に乗り切れば、必ず輝かしい未来を手にすることができます。
入試本番では、苦手分野から逃げることはできません。この冬期講習で、これまで避けてきた単元や理解が曖昧だった部分を、一つひとつ丁寧につぶしていきましょう。TOPSの個別指導なら、あなただけの弱点を的確に見つけ出し、わかるまで何度でも説明します。
苦手克服も大切ですが、得意分野で確実に点数を取ることも合格への近道です。「できる」を「絶対にできる」に変えることで、入試本番での安定感が格段に上がります。応用問題にもチャレンジし、どんな問題が出ても対応できる力を養います。
志望校の出題傾向を知り、時間配分や解答の優先順位を体で覚えることが重要です。当塾では、独自に蓄積・分析した豊富な入試データをもとに、入試情報を熟知した講師が過去問演習を徹底指導します。「この問題は必ず解くべき」「この問題は後回しにしてもいい」という判断力を身につけましょう。
冬休みは、クリスマスやお正月など楽しい行事が盛りだくさん。ついつい油断していると、気づけば何もせずに冬休みが終わってしまった……ということになりかねません。
しかし、ライバルたちも同じ条件です。この冬休みにどれだけ集中して取り組めるかが、合否を分ける最大のポイントになります。
もちろん、息抜きも大切です。メリハリをつけて、勉強するときは集中し、休むときはしっかり休む。そのバランスを保ちながら、最後の追い込みをかけていきましょう。
もちろん、今は合格に向けて100%の力を注ぐことが最優先です。しかし合格後、中学校の授業についていけるよう、基礎をしっかり固めておくことも大切です。特に私立中学校は授業のペースが速いため、スタートダッシュが重要になります。当塾では、受験対策だけでなく、その先を見据えた指導も行っています。
TOPSには、お子様の成長を本気で応援する、熱意とやる気にあふれた講師がそろっています。一人ひとりに寄り添い、お子様の可能性を最大限引き出すために、丁寧に指導します。
この冬を、そしてもっと先の試練を乗り越える力を、TOPSの冬期講習で手にしよう!
受験本番まで残された時間はわずかです。座席数には限りがございますので、お早めのお問い合わせ・お申し込みをお願いいたします。お子様の合格を、私たちと一緒に掴み取りましょう。
塾長 末永吉晃
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小学校と中学校の大きな違いは何でしょうか。
ひとつ目は、勉強の難易度です。
小学生から中学生へと変わったとき、誰もが勉強の難しさを痛感したはずです。中学校では学年がひとつ上がるごとに、どの教科もグンと難易度が上がっていきます。特に英語や数学は積み上げ型の教科です。前の学年の内容がきちんと理解できていないと、次の学年に上がったときに問題が解けなくなってしまいます。
そして、もうひとつの大きな違いが「復習の重要性」です。
小学校の勉強は、学校の授業を受けただけで十分に内容が理解できるものでした。しかし中学校では、授業を聞いているだけでは追いつけません。自分で問題を解く時間、そして繰り返し復習する時間が絶対に必要なのです。
以前は完璧にできていた問題でも、復習をしなければ記憶は徐々に薄らぎます。「得意だったはずなのに、いつの間にかできなくなっていた」「ケアレスミスが増えてきた」——それは、復習不足が原因です。
3学期の学習内容は、1年間の中で最も難易度が高くなります。だからこそ、冬休みの間にしっかり復習を積み重ねておかないと、3学期の授業についていくことが困難になるのです。
これは部活動のトレーニングと全く同じです。しばらく練習をしないと、筋肉が落ち、体が鈍ってくるように、勉強も何もしない期間が続くと、問題を解く感覚が鈍ってしまいます。冬休みをただ漠然と過ごしてしまうと、新学期のスタートで大きく出遅れることになります。
復習は適度に期間をあけて行うと、より定着度が高まります。そして、学校の長期休暇は特に復習に最適な期間です。復習とは、次のステップに向かうための"溜め"だと考えてください。大きく飛躍するためには、一度体を沈めて、ぐっと力を溜めこむ必要があります。ジャンプの前にしゃがむように、新学期で大きく伸びるためには、この冬の復習が欠かせません。
当塾の冬期講習では、お子様一人ひとりの学習状況や目的に合わせて「オーダーメイドカリキュラム」を作成しています。
・全体を体系的に復習して基礎を固めることが可能
・「この単元だけを集中強化したい」というピンポイント指導にも対応
・「忘れていた内容を思い出す」「うろ覚えを確実にする」ことを重視
講習では、普段はできていたことでも少し期間が空くと忘れてしまう内容を整理し、基礎力と応用力の両方を磨くことで、受験本番や新学期に自信を持って臨める状態をつくります。
また、当塾では授業の中でできるだけ「覚えて帰宅」できるように指導しています。授業で理解し、覚えて帰宅できれば、家庭での勉強は復習中心となり、学習効果が格段に高まります。
TOPSの冬期講習で今までの復習を完璧にし、新学期に成績を大きく飛躍させましょう!
個別指導は、「わかる喜び」「できる自信」「前向きな気持ち」を生み出す、心の通った学びのスタイルです。
確かな指導技術と温かいサポートで、お子様の可能性を最大限に伸ばしていきます。
新学期、自信を持ってスタートを切るために——この冬、一緒に頑張りましょう。
新学期で大きく飛躍するための準備は、この冬から始まります。座席数には限りがございますので、お早めのお問い合わせ・お申し込みをお待ちしております。
塾長 末永吉晃
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そろそろ「受験」という言葉が、重くみなさんの肩にのしかかってきたのではないでしょうか。友達同士でも志望校や勉強の話題が飛び交い、ご家族からも「ちゃんと勉強してる?」と頻繁に声をかけられる日々。
そんな環境にプレッシャーを感じるかもしれません。でも、そのプレッシャーこそが、実は受験生を前に進ませる"推進力"なのです。受験に合格してきた先輩たちは、みんなそのプレッシャーを味方につけて乗り越えてきました。疎ましく思わず、むしろ感謝して受け止めましょう。
この冬は「受験の冬」。誰もが寝る間も惜しんで全力で勉強する季節です。ライバルたちに差をつけるには、ただ闇雲に頑張るだけでは足りません。なぜなら、あなただけでなく、周りのみんなも必死で努力しているからです。その中で合格に向けたさらなる力をつけるには、「何を」「どう」勉強するかが決定的に重要になります。
模試の判定が良くても、油断は禁物です。模試はよく出る単元を集めたテストなので、判定が良いからといって全範囲の学力が完成しているとは限りません。実は、出題頻度が低い単元こそが、本番で合否を分けることも少なくないのです。
受験は満遍なく出題されます。「よく出そうなところだけやっておけばいい」という考えでは、本番で思わぬ失点を招く危険があります。満遍なく、確実に学習してきた人が、最後に合格を掴み取る——これが受験の現実です。
以前は完璧にできていたはずの単元も、復習をしないと記憶が薄れ、ミスが増えてきます。勉強は継続してこそ意味がある——これは部活のトレーニングと同じです。
何もしない期間が続くと、筋肉が落ちて体が鈍るように、勉強でも"問題を解く感覚"が鈍ってきます。以前学習した単元ほど、徐々に記憶が薄らいでいくからこそ、この冬にしっかり復習して、確実に得点できる状態にしておかなければなりません。
本番は普段と違って緊張します。普段できない問題が本番で急にできるようになることはありません。だからこそ、普段できるところを確実に正解できるように持っていくことが何より重要なのです。
中学3年生のこの時期、過去問演習は必須です。しかし、過去問だけをやっても体系的な学力はつきにくいもの。しっかり積み上げて学習してきた人が過去問に取り組むと、知識が実践力へと一気に変わります。逆に言えば、基礎が抜けたまま過去問だけやっても、効果は半減してしまいます。だからこそ、この冬期講習では満遍なく基礎を復習しながら、同時に過去問演習で実践力を高める——この両輪が不可欠なのです。
これからは、限られた時間を有効に使い、最も的確な単元を、最も効率よく勉強していく必要があります。そのための学習こそ、TOPSの個別指導が最適です。
TOPSの冬期講習では、お子様一人ひとりの学習状況や目的、志望校に合わせて「オーダーメイドカリキュラム」を作成します。得意・不得意や学習ペースをしっかり分析し、受験に向けて最も効果的な学習計画をご提案します。
・ポイントを絞った的確な授業で、学習効果を2倍にも3倍にも高めます。
・全体を体系的に復習して基礎を固めることも、ピンポイントで苦手単元を強化することも可能。
・「忘れていた内容を思い出す」「うろ覚えを確実にする」——この冬の講習を通じて全体を整理し、基礎力と応用力の両方を磨きます。
・過去問演習もしっかりサポート。志望校の出題傾向を踏まえた実践的な指導で、本番に自信を持って臨める状態をつくります。
さらに、TOPSでは「わかっているから省く」ということはしません。理解している内容でも、確認を通じて意外な勘違いや盲点を発見することがあります。そのため、どの内容も軽くでも必ず扱い、知識を確実なものにしてから次へ進むようにしています。この丁寧な積み重ねが、最終的に大きな学力の差となって現れるのです。
TOPSの冬期講習で、最後の実力と自信を手に入れよう!
受験本番で力を発揮するために。この冬、一緒に最後の仕上げをしましょう。
受験本番まで残された時間はわずかです。この冬が、合否を決める最後のチャンスです。お子様の合格を、私たちと一緒に掴み取りましょう。座席数には限りがあり、毎年、満席のため多くの方のお申し込みをお断りせざるを得ない状況となっております。お早めのお問い合わせ・お申し込みをお待ちしております。この冬が、あなたの可能性を最大限に伸ばすチャンスです。
塾長 末永吉晃
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高校生になると、進路が自分の将来の職業に直結することを実感する場面が増えてきます。「この分野を学べば、こんな仕事に就けるかもしれない」「あの大学に進めば、あんな未来が開けるかも」と、夢や目標が少しずつ明確になってくる時期です。
今学んでいることがすべて将来の職業で直接使えるとは限りません。しかし、自分が本当にやりたいことや夢を実現するためには、今の勉強が必ず必要になるのです。「もっと勉強しておけば、あの道に進めたのに…」と後悔しても、時間は戻ってきません。
学生時代にしかできないこともたくさんあります。友人との語らい、部活動での挑戦、さまざまな経験を通じた自分磨き——これらも、将来のあなたを支える大切な財産です。だからこそ、効率よく学習し、勉強面でも生活面でも120%充実した高校生活を送ってほしいと私たちは願っています。
「以前は完璧にできていた」と思っていた単元も、時間が経つと記憶が薄れ、ミスが増えていきます。定期テストで高得点を取った内容でも、半年後に同じ問題を解くと「あれ、どうやるんだっけ?」となることは珍しくありません。冬期講習は、そうした「忘れかけている知識」を確実に定着させる絶好の機会です。
部活動で何週間も練習しなければ、体が鈍り、筋力が落ちるのと同じように、勉強も続けなければ「問題を解く感覚」が鈍ってしまいます。特に数学や英語のような積み上げ型の教科では、この感覚の鈍りが致命的です。冬休みをただ過ごすのではなく、学習のリズムを保つことで、新学期のスタートダッシュが大きく変わります。
入試本番は緊張します。普段できない問題が急にできるようになることは、ほぼありません。だからこそ、普段から確実にできる問題を増やし、本番でも必ず正解できる力を身につけることが合格への近道です。以前学習した単元を復習し、「取りこぼしゼロ」の状態をつくりましょう。
高校で学ぶ内容は、中学校の何倍もの量があり、範囲も多岐にわたります。そのため、復習を随時挟んでいかないと、今までやったことをどんどん忘れてしまうのです。特に理系科目や英語は積み上げ型なので、基礎が抜けると後から取り戻すのに膨大な時間がかかります。
中学受験や高校受験は、福山近隣という限られた範囲での勝負でした。しかし、大学受験は全国の高校生との勝負です。しかも、誠之館高校よりもはるかに難易度の高い灘高校、開成高校、ラ・サール高校といった全国トップレベルの高校生たちとも競い合うことになります。
彼らと対等に戦うためには、一つひとつの単元をステップバイステップで確実にマスターしていくことが欠かせません。そして、そのためには高1・高2のうちから準備を始めないと、高3になってからでは間に合わないのです。
勉強時間の「絶対量」が必要——これが大学受験の現実です。だからこそ、今この冬から、本気で取り組む必要があります。
講習では、一人ひとりの学習状況を丁寧に分析し、忘れかけている単元や理解が曖昧な部分を洗い出します。そのうえで、最適なオーダーメイドカリキュラムを作成し、確実に定着させるまで指導します。
ただ時間をかけるだけでは成績は伸びません。当塾では、最新の映像教材(スタディサプリなど)や参考書の「使い方」まで丁寧に指導し、同じ1時間でも最大の成果を出せる学習法をお伝えしています。
冬期講習で学習習慣を整え、正しい勉強法を身につけることで、新学期のスタートが劇的に変わります。3学期の定期テストで結果を出し、自信を持って受験学年へと進んでいきましょう。
冬期講習は長い期間ではありません。しかし、ここで今までの勉強方法を見直し、TOPS流の効率の良い学習法を身につけることで、新学期に一気に成績をUPさせることができます。
夢を夢で終わらせないために。
本当にやりたいことを実現するために。
この冬、一緒に本気で取り組みましょう。
確かな指導技術と温かいサポートで、あなたの可能性を最大限に伸ばします。
大学受験に向けた確かな土台は、この冬から築き始めることができます。新学期で一気に飛躍するために、今から準備を始めましょう。座席数には限りがございますので、お早めのお問い合わせ・お申し込みをお待ちしております。
塾長 末永吉晃
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大学受験本番まで、残された時間はわずかです。「まだ不安なところがある」「もっと得点を伸ばしたい」—そう感じているなら、この冬期講習が最後のチャンスです。
「以前は完璧だった範囲」も、復習しなければ記憶は確実に薄れていきます。得意だと思っていた単元でも、ミスをする確率が高くなり、本番で思わぬ失点につながります。
受験本番は、普段できないことが急にできるようになる場ではありません。普段確実にできることを、本番でも確実に正解する—その積み重ねが合格を引き寄せます。
部活のトレーニングと同じです。何もしない期間が続けば、筋肉が落ち、体が鈍るように、勉強の感覚も鈍ります。問題を解くスピード、正確性、判断力—これらはすべて日々の積み重ねで維持されるものです。冬休みに勉強の手を緩めることは、せっかく積み上げてきた力を手放すことに等しいのです。
大学受験は、よく出る範囲だけが出題されるわけではありません。過去問は参考にはなりますが、傾向を外れた出題もあります。抜けや穴をなくし、満遍なく押さえておかなければ、合格点には届きません。どれだけ広い範囲を、確実に得点に結びつけるか—それが合否を分けます。
「あれも不安、これも不安」—そう感じているのは、あなただけではありません。むしろ、その不安を乗り越えようとして、限界を突破するような努力を重ねた人が、合格を掴み取ります。
大切なのは、今できることを一つひとつ確実にすること。そして、本番で今まで学習したことをすべて出し切ることです。
偏差値も大切ですが、最後の最後はどれだけ学習したことをその場で発揮できるかが合否を分けます。
また、大学によって配点、出題傾向、難易度はすべて異なります。得意科目の配点が高い大学に不合格になることもあれば、苦手科目の配点が高い大学に合格することもあります。難しい問題はみんなにとっても難しく、解きやすい問題はみんなにとっても解きやすいものです。つまり、自分だけが特別に有利・不利になるわけではありません。冷静に、自分の力を出し切ることが何より重要です。
集団授業では対応しきれない、あなただけの弱点や不安を徹底的に洗い出し、効率的に克服します。
大学ごとに異なる配点・出題傾向を分析し、志望校に対して最も得点しやすい戦略を一緒に立てます。
難問に時間を取られず、確実に得点できる問題を見極め、取りこぼさない力を養います。
緊張する本番でも、普段の力を100%発揮できるよう、実戦形式での演習とフィードバックを繰り返します。
お子様の未来を、この冬で変えませんか?この冬が、お子様の合格を決める最後のチャンスです。座席数には限りがあり、毎年、満席のため多くの方のお申し込みをお断りせざるを得ない状況となっております。お早めのお問い合わせ・お申し込みをお待ちしております。最後まで、あきらめない。その覚悟が、合格への道を拓きます。
塾長 末永吉晃
12月23日(火)〜1月6日(火)の間で、自由に受講日をお選びいただけます。授業は集中力を保ちやすい50分単位となっております。受講する教科は、英語・数学(算数)・国語・理科・社会の5教科から、必要なものをお選びいただけます。また、受講回数については、お子さまの得意・不得意や目標、志望校などを考慮し、塾長が最適な回数をご提案しますので、ご相談のうえ決定します。なお、中間テストや期末テスト、模試などの成績表や答案用紙をお持ちいただければ、より詳しいアドバイスも可能です。何かご不明な点がありましたら、お知らせください。よろしくお願いいたします。