「うちの子は学校のテストで90点以上取っているから大丈夫」
「中学受験はしないし、中学校に入ってから頑張れば間に合うでしょう」
保護者の方からこうした声をよく耳にします。お子様が小学校で良い成績を取っていれば、保護者の方が安心されるのは当然のことです。
しかし、ここで正直にお伝えしなければならないことがあります。
小学校の「カラーテスト」で90〜100点を取っていても、それは「直前に習ったから解ける」だけの場合が非常に多いのです。範囲の広い塾内模試を受けると、10段階評価で「5」や「6」という結果が出て、保護者の方が驚かれるケースが後を絶ちません。そして、この「見えない実力差」が、中学校入学後に一気に表面化するのです。
受験をしない小学生の方へ
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小学校で使われる「カラーテスト」は、単元ごとのテストです。たとえば、「分数のたし算・ひき算」を習った直後に、その単元だけのテストを受けます。当然、習ったばかりの内容ですから、多くの子どもが高得点を取ります。
しかし、これは「本当の実力」を測っているわけではありません。なぜなら、「直前に習ったから解ける」だけで、2か月後、3か月後に同じ問題を解けるかどうかは別問題だからです。
実際、塾内模試では「分数のたし算・ひき算」「小数のかけ算・わり算」「速さの問題」「割合の問題」・・・これらがすべて混ざって出題されます。そのとき、「あれ、この問題どうやって解くんだっけ?」となってしまう子どもが非常に多いのです。
つまり、小学校のテストで90点を取っていても、「本当の実力」が身についているとは限りません。この事実を知らないまま中学校に進学すると、入学直後から大きく苦労することになります。
中学校の数学・英語は、小学校の内容が完璧に身についている前提で授業が進みます。
たとえば数学では、小学校で習った「分数・小数の計算」「速さ・割合の文章題」ができないと、中学校の方程式や関数の問題がまったく解けません。英語では、小学校で習ったアルファベットや基本的な単語・文法が曖昧だと、中学校の授業についていけません。
しかし、中学校の先生は「小学校で習ったことは理解している」という前提で授業を進めます。わからないところがあっても、「小学校の内容までさかのぼって教える」時間はありません。学校の授業はどんどん先に進んでしまうので、やり直す時間がないのです。
だからこそ、小学校高学年のうちに、算数(分数・小数)や英語の基礎をしっかり固めておくことが何より大切なのです。
「授業を聞いて、わかった気になる」
「問題を見て、『あ、これ習った』と思う」
しかし、いざテストで解こうとすると、手が止まってしまう・・・。
これは、「わかる」と「できる」の間に大きな壁があるからです。理解するだけでなく、暗記(問題を見てパッと解ける状態)を意識しないと、学年が上がるにつれて点数が取れなくなります。
たとえば、「速さ×時間=距離」という公式を「わかっている」だけでは不十分です。実際の問題で、「時速60kmで2時間走った車は何km進みますか?」と聞かれたとき、瞬時に「60×2=120km」と答えられる状態にしておく必要があります。
これが「できる」状態です。そして、この「できる」状態にするためには、繰り返し問題を解いて、体に染み込ませる必要があるのです。
小学校の英語の授業は、先生によって内容に大きな差があります。「会話中心で楽しく学ぶ」だけの授業もあれば、「文法にも触れて、書く練習もする」授業もあります。
そのため、中学校でのスタート時にすでに大きな差がついていることがあります。アルファベットの大文字・小文字がスラスラ書ける子どももいれば、まだ書けない子どももいます。基本的な英単語を50語以上知っている子どももいれば、ほとんど知らない子どももいます。
しかし、中学校の授業は「アルファベットが書けて、基本的な単語をある程度知っている」前提で進みます。つまり、小学校での英語学習の差が、そのまま中学校での英語の成績に直結するのです。
実際、中学校で英語が苦手になる生徒の多くは、小学校での英語学習が不十分だったケースが大半です。だからこそ、小学生のうちから正しい方法で英語を学んでおくことが重要なのです。
ここで知っていただきたい事実があります。
中学受験をする小学生は、毎日2〜3時間、多い子では4〜5時間の勉強をこなしています。つまり、彼らは小学生のうちから「長時間勉強できる体力」を身につけているのです。
そして、中学受験をした子どもたちの多くは、公立中学校に進学した後も、その勉強習慣を維持します。毎日2時間の勉強が「当たり前」になっているため、定期テストでも高得点を取り、誠之館高校や大門高校といった上位校に合格していきます。
一方、小学校時代にほとんど勉強してこなかった子どもは、中学校に入ってから急に「毎日2時間勉強しなさい」と言われても、なかなか習慣化できません。部活動で疲れて帰宅し、勉強する気力が湧かない・・・そんな日々が続き、気づけば成績が下がってしまうのです。
だからこそ、今から徐々に「長時間勉強できる体力」をつける必要があります。最初は30分でも構いません。それを毎日続けることで、自然と勉強時間が延びていきます。中学校から急に勉強習慣をつけるのは非常に難しいため、小学生のうちに土台を作っておくことが何より重要なのです。
公立小学校の授業内容は、「すべての子どもが理解できる最低限の内容」に設定されています。つまり、より高い目標を持つなら、学校の授業だけでは不十分なのです。
たとえば、誠之館高校や大門高校といった上位校を目指すなら、小学生のうちから「学校以上の内容」に触れる環境を作ることが有利に働きます。応用問題に挑戦する、中学校の内容を先取りする、思考力を鍛える問題に取り組む・・・こうした学習は、学校ではなかなかできません。
だからこそ、学校以外の学習環境──つまり、塾という場所が必要なのです。当塾では、一人ひとりの学力・目標・性格に合わせて最適な「個別学習プラン」を作成し、そのプランに基づいた完全個別対応の授業を行っています。
学習において最も重要なのは「繰り返し」です。
早くから学習を始めることで、同じ内容に何度も触れることができ、記憶への定着率が高まります。たとえば、小学5年生で「分数のたし算・ひき算」を習ったとします。それを小学6年生でもう一度復習し、中学1年生でも使う・・・こうして何度も繰り返すことで、確実に身につくのです。
しかし、小学6年生になってから初めて塾に通い始めた場合、繰り返す回数が少ないため、定着しにくくなります。だからこそ、早くから学習を始めることが重要なのです。
保護者の方ご自身が学生だった頃を思い返してみてください。中学1年の頃にちょっと努力してできるようになった教科は、大学受験のときまで他の教科より少ない時間で効率よく勉強ができていたはずです。逆に、そのときに努力が足りずにつまずいてしまった教科は、最後の最後まで苦手なままで、時間をかけてもなかなか成績が伸びなかったのではないでしょうか。
つまり、年齢が低ければ低いほど、少しの努力で大きな効果を得ることができるのです。そしてそれは、その後の学習に非常に大きな影響を与えることになります。
当塾では、一人ひとりの弱点を逃さず見つけ出し、わからない問題はわかるところまでさかのぼって丁寧に説明し、「なぜそうなるのか」を納得させながら次に進めます。授業で理解し、覚えて帰宅できれば、家庭での勉強は復習中心となり、学習効果が格段に高まり、学力が定着します。
また、毎月「ITTO模試」という確認テストを実施しています(小4〜中3対象)。暗記力や基礎定着を目的としたテストで、英語・国語・理科・社会の4教科(小4は英語を除く)を、お子様の予定に合わせて受験していただけます。こうした定期的な確認を通じて、学習内容をしっかり定着させ、安心して次のステップに進める環境を整えています。
当塾には、お子様の成長を本気で応援する、熱意とやる気にあふれた講師がそろっています。一人ひとりに寄り添い、お子様の可能性を最大限引き出すために、丁寧に指導します。この春、将来に向けた大きな一歩を踏み出しましょう!
お子様の未来への第一歩を、この春から始めませんか?座席数には限りがございます。お早めのお問い合わせ・お申し込みをお待ちしております。
塾長 末永吉晃
受験をする小学生の方へ
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中学受験・・・それは、お子様にとって人生で初めての大きな挑戦です。
「小学生のうちからそんなに頑張らせて大丈夫だろうか」「もっと遊ばせてあげた方がいいのでは」と心配される保護者の方もいらっしゃるかもしれません。しかし、中学受験はお子様の将来にとって、かけがえのない貴重な経験となります。
この挑戦を通じて得られるものは、ただ「志望校に合格する」という結果だけではありません。目標に向かって努力する過程で、お子様は大きく成長し、一生の財産となる力を身につけていくのです。
柔軟な思考力が養われる
中学受験の問題は、ただ暗記すれば解けるというものではありません。算数の特殊算、国語の記述問題、理科の実験考察、社会の資料読解・・・どれも「自分の頭で考える力」「多角的に物事を見る力」が求められます。小学生のうちにこうした柔軟な思考を養うことができるのは、中学受験の大きな魅力です。この力は、中学・高校、そして大学、さらには社会に出てからも、必ずお子様を支える土台となります。
この1年の勉強は、中学3年間に匹敵する価値がある
中学受験の学習内容は、実は中学校で習う内容を多く含んでいます。算数では中学数学の基礎となる考え方を学び、理科・社会では中学内容を先取りして学習します。つまり、この1年の勉強は、中学校の3年間の勉強に匹敵するほど価値があるのです。
だからこそ、たとえ第一志望校に合格できなかったとしても、この1年間で培った学力と学習習慣は、中学進学後に大きなアドバンテージとなります。中学受験を経験した生徒は、中学に入ってからの勉強がスムーズに進み、定期テストや高校受験でも優位に立てることが多いのです。
素晴らしい仲間との出会い
合格できれば、素晴らしい仲間に出会える・・・これも中学受験の大きな魅力です。
中高一貫校には、同じように努力して入学してきた、向上心の高い仲間が集まります。お互いに刺激し合い、切磋琢磨しながら成長できる環境は、お子様の人格形成にも大きな影響を与えます。一生の友人と出会えるかもしれません。
自分の学力に合った学校で、さらに力を伸ばせる
「偏差値の高い学校に入れば安心」というわけではありません。大切なのは、自分の学力に合った学校に行くことです。
無理に背伸びして入学した学校では、授業についていけず自信を失ってしまうこともあります。逆に、自分の実力に合った学校であれば、授業が理解でき、成功体験を積み重ねながら、さらに力を伸ばせるのです。当塾では、お子様の性格や学力、そして入学後の費用なども含めた学校選びをサポートします。偏差値だけでは学校の良し悪しはわかりません。保護者様が地元中高一貫校からお子様にベストの学校を選ぶには大きな時間的コストがかかります。そこで、当塾の入試担当が各中学校の入試担当との交流で得られた生のデータから、お子様に最適な学校をご紹介いたします。
中学受験の学習内容は、小学校の授業だけでは対応できません。特殊算、記述問題、実験考察・・・これらは学校では習わない内容ばかりです。市販の問題集を買って家庭で教えようとしても、保護者の方が教え方に悩んだり、親子で感情的になってしまったりと、うまくいかないケースが非常に多いのです。
実際、中学受験の勉強は独学では不可能に近いと言えます。
だからこそ、専門的な指導を受けられる塾の存在が不可欠なのです。当塾では、独自に蓄積・分析した豊富な入試データをもとに、入試情報を熟知した講師が徹底指導します。
一人ひとりの弱点を徹底的にサポート
当塾では、一人ひとりの弱点を逃さず見つけ出し、わからない問題はわかるところまでさかのぼって丁寧に説明し、「なぜそうなるのか」を納得させながら次に進めます。授業で理解し、覚えて帰宅できれば、家庭での勉強は復習中心となり、学習効果が格段に高まり、学力が定着します。
お子様の体力面も考慮したカリキュラム
また、城北中・中央中・幸千中・東中学区の小学校の年間行事を把握し、学習を進めていきます。中学受験の学習内容は膨大です。小学生にとって体力面を考慮し、学校行事の多い時期での学習量の軽減など、この学区のお子様にとって最適な学習カリキュラムで進めていきます。
積み上げ式の個別指導で達成感を
集団塾の学習量で勝負する指導に比べて、生徒に合わせて必要な箇所を重点的に指導する個別指導スタイルですから、お子様の達成感が大きいはずです。ですから、集団塾を辞めて入塾されたお子様には特に好評です。
当塾の個別指導の最大の魅力は、「一人ひとりに本当に合った学び方ができること」です。わからないところはじっくり説明し、理解できている部分はさっと確認するなど、強弱をつけた効率的な学習が可能です。こうした丁寧な積み重ねが、最終的に大きな学力の差となって現れるのです。
当塾には、お子様の成長を本気で応援する、熱意とやる気にあふれた講師がそろっています。一人ひとりに寄り添い、お子様の可能性を最大限引き出すために、丁寧に指導します。
保護者面談も適時行い、ご家庭と連携しながらお子様の成長を支えます。
近大附属広島中福山校・市立福山中・暁の星女子中・盈進中・銀河学院中の5つの中高一貫校入試に圧倒的に強い、当塾の指導ノウハウをぜひ体験してください。
この春、将来に向けた大きな一歩を踏み出しましょう!
お子様の未来への第一歩を、この春から始めませんか? 座席数には限りがございます。お早めのお問い合わせ・お申し込みをお待ちしております。
塾長 末永吉晃
新中1生の方へ
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さあ、いよいよ中学生ですね。おめでとうございます。
これから送る3年間が、充実した人生の1ページとして良き思い出となり、また人生の大きな財産となるよう、TOPS吉津校を舞台に精一杯の努力を傾けてください。私たち講師一同も、最高の舞台装置と演出を用意して「あなた」の登壇を待っています。
しかし、ここで正直にお伝えしなければならないことがあります。それは中学校の勉強は、小学校の勉強とは全く異なるということです。小学校では、なんとなく授業を聞いているだけで高得点が取れた人も多かったはずです。しかし、中学校ではそれが一変します。授業を聞いているだけでは理解が追いつきません。テストの難易度は格段に上がり、圧倒的に「演習時間」が必要になります。問題を自分で解く、間違える、理解する、また解く・・・この繰り返しなしには結果を出せないのです。
毎年、多くの中学1年生が同じ道をたどります。
4月は「頑張るぞ!」と意気込んでスタート。5月には部活が始まり、思ったより忙しくなります。6月の最初の定期テストは「なんとかなった」と安心。しかし7月・・・授業の内容が急に難しくなり、ついていけなくなるのです。実は、1学期の終わりには、学校の授業にさえついていけなくなる生徒が多数出てきます。なぜでしょうか。それは、中学校の授業は「積み上げ型」だからです。前の単元が理解できていないと、次の単元は絶対に理解できません。特に数学と英語は、この傾向が顕著です。
中学校の英語は、小学校の「外国語活動」とは全く違います。文法を習い、単語のスペルを正しく覚え、約1700語の英単語を学びます。実は中1で500単語と、多くの英単語を習うのです。中学校のうちに英語文法の8割を学習すると言っている教育者もいるほどで、たった3年間で一つの言語を習得しようとしているのです。だからこそ、英語は中学生にとって最も大変な教科の一つなのです。
もう一つ、中学生になって大きく変わるのが部活動です。ほぼ毎日遅くまで練習する部活もあり、運動部も文化部も充実した活動が待っています。しかし、部活に熱中すればするほど、勉強の時間が取れなくなります。朝は早く、部活は夜遅くまで。家に帰ればクタクタで、勉強どころではありません。「部活と勉強の両立」・・・これは、すべての中学生が直面する大きな課題なのです。
ここで、TOPSの個別指導が力を発揮します。集団塾では、決められた曜日・時間に通わなければなりませんが、TOPSの個別指導は曜日・時間を自由に選べるので、部活のスケジュールに合わせて通塾できます。「今週は大会前だから、授業を別の日に振替えよう」「テスト前だから、今週は授業を増やそう」といった柔軟な対応が可能です。また、一人ひとりの理解度に合わせて授業を進めるため、限られた時間の中で最大限の成果を出せます。
定期テストは年に3回、3年間で9回しかありません。その中で最も重要なのは「中1の1学期の期末テスト」です。なぜでしょうか。成績不振者のほとんどは、「勉強しない」→「成績が悪い」→「学習意欲が湧かない」→「ますます勉強しなくなる」という悪循環に陥っています。このきっかけを作ってしまうのが、中1の1学期の最初の定期テストなのです。
逆に、「勉強する」→「成績が上がる」→「学習意欲が湧く」→「もっと勉強したくなる」という好循環に導くことが重要です。最初の定期テストで良い成績を取れば、それが自信になり、さらなる学習意欲の向上を促します。
多くのライバルたちはまだ小学生気分が抜けず、本格的な学習体制をとっていません。しかし、1学期の終わりには授業についていけなくなる生徒が続出します。そうなってから塾に来ても、遅れを取り戻すのに膨大な時間がかかってしまいます。だからこそ、今から準備を始めることが大切なのです。中学校への入学は、人生の大きな節目のひとつです。これからの3年間を充実して過ごすためにも、塾という環境を利用して気持ちを切り替え、本当の意味での中学生へと成長しましょう。
TOPSでは、一人ひとりの学力・目標・性格に合わせた「個別学習プラン」、部活動との両立を可能にする「柔軟な時間割」、定期テスト対策も万全な「テストターボ」、さらに自習室完備で授業以外の日も勉強できる環境を用意しています。中学生活の成功は、最初の3か月で決まります。まずは体験授業でお待ちしております。
お子様が中学生となり、定期テストという試練が始まります。中学校の勉強は、小学校とは全く異なります。多くの保護者の方が「うちの子は小学校では成績が良かったのに...」と戸惑われますが、それは決してお子様の能力のせいではありません。中学校では、勉強のやり方そのものを変える必要があるのです。 TOPSでは、一人ひとりに最適な学習方法を提案し、「わかる喜び」「できる自信」「前向きな気持ち」を生み出しながら、確実に成績を伸ばしていきます。部活動との両立も、私たちにお任せください。ぜひ、保護者様には厳しくも温かく見守っていただき、お子様の人生を左右する3年間を後方から強くご支援いただきますようお願い申し上げます。座席数には限りがございます。お早めのお問い合わせ・お申し込みをお待ちしております。
塾長 末永吉晃
新中2生の方へ
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中学2年生。この学年は「中だるみ」しやすい時期として知られています。
中1のときの緊張感は薄れ、受験はまだ先のこと。部活動も学校行事も本格化し、修学旅行や文化祭など楽しいイベントが目白押しです。まさに中学生活のメイン期間であり、最も充実した時間を過ごせる学年でもあります。
しかし、だからこそ、ここで気を緩めてしまうと、取り返しのつかないことになるのです。
中2でダラダラと過ごしてしまうと、中3になったときに大きな代償を払うことになります。なぜでしょうか。
中学校の勉強、特に英語と数学は「積み上げ型」です。前の学年の内容が理解できていないと、次の学年では絶対についていけません。中2の内容を曖昧なまま中3に進むと、受験勉強どころか、学校の授業すら理解できなくなってしまうのです。
実際、中3になってから「中2の内容がわからない」と気づいても、受験勉強と並行して復習する時間はありません。焦りと不安の中で受験を迎えることになり、本来の実力を発揮できないまま終わってしまう・・・これが、中2で気を抜いた生徒たちの現実なのです。
しかし、逆に考えてみてください。
多くの生徒が中だるみしている「今」こそ、ライバルたちに大きく差をつける絶好のチャンスなのです。
中2のこの時期に成績を上げることができれば、志望校を1ランク上げることも十分に可能です。葦陽高校を目指していた人が明王台高校を、大門高校を目指していた人が誠之館高校を狙える位置につけるのです。
逆に、中3になってから成績を上げるのは非常に大変です。受験勉強と学校の授業の両立、部活の引退と進路選択・・・やるべきことが一気に押し寄せます。その中で基礎から学び直す時間はありません。
だからこそ、時間的にも精神的にも余裕のある「今」、中2のこの春にスイッチを入れることが何より重要なのです。
繰り返しますが、中3になってからでは遅いのです。
受験生になると、誰もが必死で勉強します。その中で差をつけるのは至難の業です。しかし、今、中2のこの春にスイッチを入れれば、確実にライバルたちの一歩先を行けます。
「まだ受験は先だから」「中3になったら頑張ればいい」・・・あなたもそう思っていませんか?
しかし、そう思っているライバルたちを尻目に、今から準備を始めた人だけが、1年後に笑顔で志望校に合格できるのです。
ところで、広島県のほとんどの公立高校では、合否が次のように決まることをご存知でしょうか。
□入試当日の学力テスト:60% □内申点:20% □自己表現(面接):20%
そして、この内申点20%の内訳は、中学1年:中学2年:中学3年=1:1:3のウエートになっています。つまり、中1・中2の内申点のウエート自体はさほど大きくありません。
「それなら中1・中2の成績はそこまで気にしなくてもいいのでは?」と思われるかもしれませんが、それは大きな誤解です。
なぜなら、公立高校の入試問題は定期テストよりはるかに難しいからです。定期テストレベルの問題が解けなければ、入試問題を解くことはできません。つまり、日々の定期テストの勉強をしっかりやり、内申点を上げることが、そのまま受験対策になるのです。定期テストで確実に点を取る力こそが、入試本番で合格点を取る力の土台になります。
一人ひとりの弱点を徹底的にサポート
当塾では、一人ひとりの弱点を逃さず見つけ出し、わからない問題はわかるところまでさかのぼって丁寧に説明し、「なぜそうなるのか」を納得させながら次に進めます。授業で理解し、覚えて帰宅できれば、家庭での勉強は復習中心となり、学習効果が格段に高まり、学力が定着します。
「テストターボ」で定期テスト対策も万全
当塾では「テストターボ」と呼ばれる定期テスト対策講座を設けています。テスト期間中に必要に応じて授業回数を増やすことができ、テスト範囲の総復習や弱点補強を集中的に行います。中2の定期テストで確実に点を取り、内申点を上げることが、1年後の高校受験に直結します。
部活動との両立も安心
中2は部活動でも中心的な役割を担う学年です。しかし、TOPSの個別指導なら、曜日・時間を自由に選べるため、部活のスケジュールに合わせて無理なく通塾できます。「今週は大会前だから、授業を別の日に振替えよう」といった柔軟な対応が可能です。
当塾では、城北中・中央中・幸千中・東中の4つの公立中学校に特化しています。各学校の定期テストの傾向を徹底分析し、過去に出題された問題やその類題も使って学習を進めます。「ここが出やすい」「この問題は必ず押さえておこう」と、テストに直結するポイントを明確に伝えることで、迷いなく効率的に学習を進めることができます。
また、誠之館高校・大門高校・市立福山高校・明王台高校・葦陽高校など公立高校受験にも圧倒的に強い、当塾の指導ノウハウをぜひ体験してください。
中学2年生。それは中学生活を決める「勝負の1年」です。
ここでダラダラと過ごすか、それとも本気でスイッチを入れるか・・・その選択が、1年後のあなたの姿を決めます。
多くの生徒が中だるみしている今だからこそ、ライバルたちに差をつける絶好のチャンスです。この春、本気でスイッチを入れて、志望校を1ランク上げる挑戦を始めましょう。TOPSには、お子様の成長を本気で応援する、熱意とやる気にあふれた講師がそろっています。一人ひとりに寄り添い、お子様の可能性を最大限引き出すために、丁寧に指導します。この春、将来に向けた大きな一歩を踏み出しましょう!
中学2年生は「中だるみの学年」と言われますが、実は最も大切な学年でもあります。この1年をどう過ごすかで、お子様の高校受験、ひいては将来が大きく変わります。
中3になってから「もっと早くから頑張らせておけば」と後悔される保護者の方を、私はこれまで数多く見てきました。しかし、今なら間に合います。まだ時間的にも精神的にも余裕があるこの春こそ、お子様の人生を変える最高のタイミングなのです。
当塾では、一人ひとりに最適な学習方法を提案し、「わかる喜び」「できる自信」「前向きな気持ち」を生み出しながら、確実に成績を伸ばしていきます。部活動との両立も、私たちにお任せください。
お子様の未来を、この春から一緒に変えていきましょう。
スイッチを入れるなら今しかありません。座席数には限りがございます。お早めのお問い合わせ・お申し込みをお待ちしております。
塾長 末永吉晃
新中3生の方へ
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さあ、いよいよ受験生の1年がスタートします。受験勉強と聞けば暗く辛い日々を想像しますが、そんなことはありません。それがスポーツであれ芸術であれ・・・たとえ勉強でも、目標に向かって努力する日々は、必ず充実した人生の1ページとして良き思い出となり、大きな財産になります。TOPS吉津校を舞台に、精一杯の努力を傾けてください。私たち講師一同も、最高の舞台装置と演出を用意して「あなた」の登壇を待っています。
まず知っていただきたい事実があります。広島県の公立高校入試は、他県と比べて圧倒的に問題の難易度が高いのです。他県の平均点が6割程度のところ、広島県は5割を下回ります。特に数学では、正答率が2.1%、1.9%、1.7%といった超難問が毎年出題されています。
つまり、「真面目に勉強すれば解ける」というレベルを超えた問題が含まれているのです。
こうした入試では、難問に時間を奪われると、本来解けるはずの問題に手が回らなくなります。「この問題は捨てる」「この問題は確実に取る」という冷静な判断力と戦略が必要です。しかし、多くの人にとって初めての受験。そんな戦略を一人で立てるのは非常に困難です。
さらに広島県の公立高校入試には、もう一つ大きな落とし穴があります。それは、大問の中にある小問(1)(2)(3)の難易度が、必ずしも順番通りに上がっていくわけではないということです。
たとえば、(1)が易しい、(2)が難しい。しかし、(3)は標準的というパターンもよくあります。多くの受験生は問題を順番通りに解こうとして、(2)の難問で時間を使い果たし、「本来なら確実に解けたはずの(3)に手をつけられないまま時間切れ・・・というケースが非常に多いのです。
だからこそ、すべての問題に目を通し、「どの問題から解くべきか」を瞬時に判断する力が求められます。そうしないと、解きやすい問題を落としてしまい、大きな失点につながるのです。
これまで数多くの先輩たちの受験を指導してきましたが、そんな私が身にしみて実感していることがあります。それは「今の1時間は受験直前の1時間に勝る」ということです。
受験直前は誰もが「必死」で勉強に打ち込みます。ところが、その時期になると受験を目前にした焦りやプレッシャーが大きく、勉強すればするほど、自らの苦手分野ばかりが目立ち、ますます焦りを募らせるという悪循環に陥るのです。受験直前になって彼らは口をそろえて言います。「もっと早くから真剣に取り組めばよかった・・・」
受験直前に弱点を発見しても、克服するには時間が足りません。不安の中で時間切れを迎え、入試に臨まなければなりません。そんな状態では本来持っている実力すら発揮できません。
まず「自分の弱点」を知ることから始めよう
当塾では、まず一人ひとりの弱点を徹底的に洗い出します。以前は完璧にできていた問題でも、時間が経つとやり方を忘れていたり、ケアレスミスをするようになっていることがよくあります。そうした「以前はできたはずの問題」を確実に正解できる状態に戻すことが、合格への第一歩です。
まだ大きなプレッシャーを感じることのない「今」だからこそ、自らの苦手分野を見つけ出し、1年をかけて克服する計画を立て、1つ1つ潰していくことが可能です。受験勉強は、長期的な計画と戦略に基づいて取り組んでこそ最大の成果を発揮し、悔いのない受験本番を迎えることができるのです。
個別指導だからできる「ゴールまでの完全伴走」
もっと言えば、ゴール直前で進む方向を1度変えても結果はほとんど変わりませんが、スタートの時点で進む方向を1度変えれば、結果は大きく変わってきます。今、この瞬間に受験勉強をはじめれば、必ずライバルたちに差をつけることができます。
TOPSの個別指導は、ただ授業を受けるだけではありません。一人ひとりの学力・目標・志望校に合わせて最適な「個別学習プラン」を作成し、まるでマラソンで一緒にゴールまで走ってくれる伴走者のように、あなたを導きます。
難しい広島県の公立高校入試問題に対して、「どの問題を確実に取るべきか」「どの問題は時間をかけすぎてはいけないか」「大問の中でどの小問から解くべきか」といった実践的な戦略を、長年の指導経験と豊富な入試データをもとにお伝えします。こうした「解く順番の見極め方」や「時間配分の技術」は、一人で勉強していては身につきません。
もちろん3日や4日の学習ではそれほど変わりません。しかし、それを2か月、3か月続けることができれば、毎日の積み重ねによって、ライバルたちがあっと驚くほどの大きな差をつけることができます。また、早い段階で弱点を克服できれば、これから3年生で習う勉強も理解しやすくなり、より効率の良い学習ができるようになるのです。
だから断言します。「今」の1時間は、受験直前の1時間の10倍の学習効果があります。
本当は行きたい学校があるのに、学力が足りないからと志望校を下げる・・・これは絶対にもったいないことです。
特にこれから3年生で習う勉強は、どの教科も高校の内容に直結したものが多く、この1年間をいかに過ごすかが高校生活の3年間、ひいては大学入試にまで影響するという非常に重要な1年間なのです。新中学3年となる皆さんには、そんな1年間のキックオフとして、ぜひ3年生の1学期の期末テストでこれまでにない高得点を獲得して欲しいと思っています。
ここで良い成績を取ることができれば、それが自信になり、さらなる学習意欲の向上を促します。そして、そのための好条件がそろっています。多くのライバルたちはまだ受験生としての気持ちの切り替えができておらず、本格的な学習体制をとっていません。また、勉強の難易度が急激に高くなる3年生ですが、最初の1学期の期末テストだけは難易度が高くなく、丁寧に学習を積み重ねれば誰でも高得点を取ることが可能なのです。
これからの1年間を充実して過ごすためにも、また、まだ危機感も無くノンビリと過ごしているライバルたちに大きな差をつけるためにも、塾という環境を利用して気持ちを切り替え、本当の意味での受験生へと成長しましょう。まずは体験授業でお待ちしております。
追伸
誤解されることを承知で言わせていただくと、合格した学校の名前で人生は変わりません。しかし、その学校を目指して必死で努力するかしないかによって、人生は大きく変わります。受験勉強は、自らの人生を自らの手で切り拓くチャンスです。この受験を控えた1年間を乗り越え「生きる力」を掴(つか)んでください。
お子様が人生最初の試練に直面する1年が始まります。私は教育者の端くれに立つ者として、生徒にはその試練から逃げず、雄々しく立ち向かってほしいと願い、塾として出来る最大限のサポートをすることをお約束します。
広島県の公立高校入試は全国でも特に難しく、正しい戦略と計画的な学習なしには、お子様が本来持っている力を発揮することができません。当塾では、一人ひとりに寄り添い、ゴールまで完全に伴走する個別指導で、お子様の夢を実現します。
ぜひ、保護者様には厳しくも暖かく見守っていただき、お子様の人生を左右する1年を後方から強くご支援いただきますようお願い申し上げます。
塾長 末永吉晃
新高1生の方へ
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さあ、いよいよ高校生ですね。おめでとうございます。
これから送る3年間が、充実した人生の1ページとして良き思い出となり、また人生の大きな財産となるよう、TOPS吉津校を舞台に精一杯の努力を傾けてください。私たち講師一同も、最高の舞台装置と演出を用意して「あなた」の登壇を待っています。
しかし、ここで正直にお伝えしなければならないことがあります。それは、高校の勉強は、中学校の勉強とは全く異なるということです。中学校では、学校の授業を聞いて復習すれば何とかなった人も多かったはずです。しかし、高校ではそれが一変します。授業のスピードは圧倒的に速く、学習量は中学校の3〜4倍に達します。そして何より、予習をしないと授業が理解できない構造になっているのです。
圧倒的な量とスピード──追いつくだけで精一杯
高校の授業は、中学校とは比較にならないほど速く進みます。たとえば英語では、中学3年間で学んだ文法事項を、高1の1学期だけで一気に復習し、さらに新しい内容へと進んでいきます。数学も同様です。数学Ⅰ・数学A・数学Ⅱ・数学B・・・と、次々に新しい単元が押し寄せてきます。
中学校では「わからないところは後で復習すればいい」と思えましたが、高校ではそれが通用しません。なぜなら、授業で扱うのは問題の一部に過ぎず、「自分でやる勉強」が圧倒的に多いからです。授業についていけなくなると、あっという間に取り残されてしまいます。
自力学習の限界──「一人では理解できない」が当たり前
中学校の内容は、自分で教科書を読めば何とか理解できる範囲でした。しかし高校では、内容が高度で専門的になるため、自分一人の力では理解できないことが増えます。しかし、「まとめ方や整理の仕方」を知れば、驚くほど効率よく覚えられます。こうした効率的な勉強法・整理術を知っているかどうかが、成績を大きく左右するのです。
順位が出るテストで現実を突きつけられる
中学校(特に公立)では、定期テストで「だいたいわかっていれば80点」といった雰囲気がありました。しかし高校では、模擬試験ではっきりと校内・全国の順位が出ます。自分が学年で何番目なのか、偏差値はいくつなのか・・・現実が数字で突きつけられるのです。
これは決して悪いことではありません。むしろ、自分の立ち位置を正確に知ることで、危機感を持った対策が取れるようになります。しかし、それには「順位を上げるための具体的な方法」を知る必要があります。
中学受験や高校受験は、福山近隣という限られた範囲での勝負でした。しかし、大学受験は全国の受験生との勝負です。しかも、誠之館高校よりもはるかに難易度の高い灘高校、開成高校、ラ・サール高校といった全国トップレベルの高校生たちとも競い合うことになります。
特に都市部の受験生との「熱量の差」を意識する必要があります。東京や大阪の進学校では、高1の段階ですでに大学受験を見据えた学習が始まっています。受験勉強を始めるのは、部活動を引退する高3の夏からでいいと考えていると、彼らとの差は取り返しがつかないほど開いてしまうのです。
だからこそ、高1からの3年計画で進めることが不可欠です。難関校を目指すなら、この計画性があるかないかで、合格の可能性が飛躍的に変わります。
高校の部活動は、中学校とは比較にならないほどハードです。ほぼ毎日、夜遅くまで練習があり、土日も大会や遠征で潰れることが珍しくありません。朝は早く、部活は夜遅くまで。家に帰ればクタクタで、勉強どころではない・・・これが高校生のリアルです。
しかし、だからといって「部活が忙しいから勉強できない」は通用しません。なぜなら、全国のライバルたちも同じ条件だからです。むしろ、部活動と勉強を両立できる人こそが、難関大学に合格しているのです。
TOPSの個別指導なら、曜日・時間を自由に選べるため、部活のスケジュールに合わせて無理なく通塾できます。「今週は大会前だから、授業を別の日に振替えよう」「テスト前だから、今週は授業を増やそう」といった柔軟な対応が可能です。また、一人ひとりの理解度に合わせて授業を進めるため、限られた時間の中で最大限の成果を出せます。
高校に入学してすぐ、7月には文系・理系の選択が始まります。そして秋には最終決定が求められます。「まだ将来のことなんて決められない」「とりあえず文系で・・・」そう思う人もいるかもしれません。しかし、この選択が、あなたの大学受験、ひいては将来の職業選択にまで影響するのです。だからこそ、早期のスタートダッシュが将来の選択肢を広げます。高1の最初から真剣に学習に取り組み、数学・理科・英語・国語のすべてで一定以上の成績を維持していれば、文理どちらを選ぶこともできます。しかし、最初の数か月で数学につまずいてしまうと、「理系には進めない」という消去法での選択を強いられることになるのです。
中学校と高校の最も大きな違い、それは「予習の必要性」です。
中学校では、授業を聞いて、復習すれば何とかなりました。しかし高校では、予習をしないと授業が分からなくなる構造になっています。先生は「予習してきた前提」で授業を進めるからです。
さらに、授業で扱うのは問題の一部に過ぎません。教科書には100問あっても、授業で解説されるのは20問程度。残りの80問は「自分でやる勉強」として課されます。つまり、授業に出ているだけでは、学習内容の2割しかカバーできないのです。
これが、高校生が「勉強しているのに成績が上がらない」と悩む最大の理由です。しかし、正しい予習・復習の方法を知り、効率的に自学自習を進められれば、確実に成績は上がります。
一人ひとりに最適化された「3年計画」
当塾では、入塾時に一人ひとりの学力・目標・志望校を丁寧に分析し、高1から高3までの「3年計画」を作成します。どの時期に、どの科目を、どのレベルまで仕上げるか・・・この計画があるかないかで、3年後の結果は大きく変わります。
効率的な勉強法・整理術を徹底指導
ただ時間をかけるだけでは成績は伸びません。当塾では、最新の映像教材(スタディサプリなど)や参考書の「使い方」まで丁寧に指導し、同じ1時間でも最大の成果を出せる学習法をお伝えしています。特に古典文法や数学の公式など、「まとめ方・整理の仕方」を知ることで、暗記効率が飛躍的に向上します。
定期テスト対策で「成績」を上げる
誠之館高校・大門高校・市立福山高校など、通っている高校別に対応した定期テスト対策を行っています。学校ごとの出題傾向を分析し、「ここが出やすい」「この問題は必ず押さえておこう」と明確に伝えることで、効率的に学習を進められます。
定期テストで高得点を取ることは、推薦入試や総合型選抜にも有利に働きます。そして何より、「できる!」という自信が次の学習意欲につながるのです。
高校入学は、お子様の人生における大きな転換点です。しかし、多くの保護者の方が「高校に入ったら安心」と思われるのに対し、現実は「高校こそが本当の勝負」なのです。
中学校までは地元での競争でしたが、大学受験は全国区の厳しい戦いです。そして、その勝負は高1のスタートダッシュで決まります。
TOPSでは、一人ひとりに最適な学習方法を提案し、「わかる喜び」「できる自信」「前向きな気持ち」を生み出しながら、確実に成績を伸ばしていきます。部活動との両立も、私たちにお任せください。
お子様の夢を現実にするために、この春から一緒に本気で取り組みましょう。
高校生活の成功は、最初の3か月で決まります。座席数には限りがございます。お早めのお問い合わせ・お申し込みをお待ちしております。
塾長 末永吉晃
新高2生の方へ
音声版はこちら
高校2年生。それは高校生活で最も充実した、まさに「黄金期」とも言える1年間です。
部活動では中心選手として活躍し、生徒会や委員会でもリーダー的な役割を担います。修学旅行、文化祭、体育祭・・・楽しいイベントが目白押し。高1のような緊張感はなく、高3のような受験のプレッシャーもない。友人関係も深まり、恋愛に目覚める人もいるでしょう。まさに高校生活を最も楽しめる時期なのです。
しかし──だからこそ、ここに大きな落とし穴があります。
「受験はまだ先」「高3になってから本気を出せばいい」・・・そう思っていませんか?断言します。それは大きな間違いです。実は、受験は「今」から始まっているのです。この1年間の過ごし方が、あなたの大学受験、ひいては人生を大きく左右します。TOPS吉津校を舞台に、充実した高校生活と受験準備を両立させる精一杯の努力を傾けてください。私たち講師一同も、最高の舞台装置と演出を用意して「あなた」の登壇を待っています。
「忙しいから勉強できない」は通用しない──全国のライバルも同じ条件
高2は、本当に忙しい学年です。部活動は最も力を入れる時期であり、平日は毎日夜遅くまで練習、土日も大会や遠征で潰れます。生徒会活動、委員会、修学旅行の準備・・・学校行事も盛りだくさんです。帰宅すればクタクタで、勉強どころではない。これが高2生のリアルです。
しかし、全国のライバルたちも同じ条件なのです。むしろ、東京や大阪の進学校では、高2の段階で「受験はもう始まっている」という意識で、毎日3〜4時間の学習時間を確保している生徒が大勢います。灘高校、開成高校、ラ・サール高校・・・こうした全国トップレベルの高校生たちは、部活も学校行事も全力でこなしながら、同時に受験勉強も着実に進めているのです。
つまり、「忙しいから勉強できない」は通用しません。むしろ、非常に忙しいからこそ、自分に合った方法で効率よく勉強する必要があります。この「短時間での効率学習」を身につけた人だけが、高3になったときに笑っていられるのです。
効率的な学習法が合否を分ける──「やり方」を知っているかどうか
限られた時間の中で、いかに効率よく成果を出すか──これこそが高2生に求められる学習戦略です。
たとえば、英単語の暗記ひとつをとっても、ただ眺めているだけでは定着しません。「音読しながら書く」「例文ごと覚える」「1週間後・2週間後に必ず復習する」・・・こうした具体的な方法を知っているかどうかで、同じ1時間でも成果は2倍、3倍と変わってくるのです。
当塾では、最新の映像教材(スタディサプリなど)や参考書をどう使えば最も効果的か、その「使い方」まで丁寧にお伝えしています。私自身、これまで数多くの受験生を指導してきましたが、同時に2人の子どもの大学受験も見届けてきた父親でもあります。だからこそ、「どうすれば本当に力がつくのか」を実体験としてお伝えできます。
大学入試で一番重要なのは、高2の内容
高2で学ぶ内容は、大学入試に直結する重要な単元ばかりです。数学で言えば、数学Ⅱの「微分・積分」「三角関数」「指数・対数関数」、数学BCの「数列」「ベクトル」・・・これらはすべて共通テストでも二次試験でも頻出の最重要単元です。英語では、高2で文法事項がほぼすべて終わり、長文読解が中心になります。理系なら、物理・化学・生物の本格的な内容が始まるのも高2からです。
つまり、高2の内容をしっかり理解できているかどうかが、そのまま大学入試の合否に直結するのです。逆に言えば、高2でつまずいてしまうと、高3になってから取り返すのは非常に困難です。
基礎の完全定着──今しかチャンスはない
高2の学習内容は、高1とは比較にならないほど難易度が上がります。実際、多くの高2生が「急に授業についていけなくなった」「定期テストの点数が一気に下がった」と悩みます。これは決してあなたの能力のせいではありません。内容が本当に難しくなっているのです。
だからこそ、高2のうちに高1からの抜け・漏れをなくし、基礎を固める必要があります。高3になると応用演習が中心になるため、基礎を学び直す時間はありません。共通テストの過去問、志望校の過去問、予想問題集・・・やるべきことが山のように押し寄せてきます。
その中で、「あれ、この公式何だっけ?」「この文法事項、よくわからないな・・・」と基礎に戻っている時間はありません。基礎が固まっていない状態で応用問題に取り組んでも、まったく歯が立たないのです。今しかチャンスはないのです。
理系の場合、高2のうちに英語を終わらせ、理科2科目のうち1科目は8割方仕上げておくのが理想的です。
しかし、多くの高校では、理科2科目が完全に終わるのは高3の夏以降です。それでは過去問演習をする時間が取れません。だからこそ、高2のうちから戦略的に先取り学習を進める必要があるのです。
特に、国公立大学の理系学部を受験する場合、共通テストでは6教科8科目、二次試験では数学・英語・理科2科目が課されることが多いです。高3になってから「英語も理科も数学も・・・」とすべてを仕上げようとしても、時間が圧倒的に足りません。
TOPSの個別指導なら、一人ひとりの志望校と現在の学力に合わせて、最適なペースで学習を進めることができます。
高1・高2の模試は、高3の模試に比べて偏差値が出やすいという特徴があります。なぜなら、まだ受験勉強を本格的に始めていない生徒が多く、母集団のレベルが相対的に低いからです。
逆に言えば、この時期にしっかり勉強しておけば、高い偏差値を出して自信と学力をつけることができるのです。「ベネッセ進研模試で偏差値60を取った!」「学年10位以内に入った!」・・・こうした成功体験が、その後の学習意欲を大きく高めます。
そして、この時期に出した偏差値は、志望校選びの重要な指標にもなります。「この大学なら合格できるかもしれない」という希望が持てれば、モチベーションは一気に上がるのです。しかし、高3になって浪人生も混ざる模試になると、同じ実力でも偏差値は5〜10下がります。今のうちに高い偏差値を出しておくことが、精神的な支えになるのです。
大学受験では、英検のスコアが非常に重要になってきています。多くの大学で、英検2級以上を持っていると、英語の試験で加点されたりする制度があるからです。
しかし、英検の有効期限は「取得から2年以内」とする大学があるため、高1で取得した場合、高3の受験時には期限切れになっている可能性があります。だからこそ、高2のうちに英検2級以上(できれば高いスコアで)を取得しておくのが理想的なのです。当塾では、英検対策も個別に対応しています。
高2は、モチベーションを維持するのが最も難しい時期でもあります。高1のような新鮮さはなく、高3のような切迫感もない。「何のために勉強しているのかわからない」と感じる生徒も少なくありません。
だからこそ、オープンキャンパスへの参加などを通じて、大学で何を学びたいかというエネルギーを蓄える時期でもあります。「この大学で〇〇を学びたい!」「将来は△△の仕事に就きたい!」・・・そんな明確な目標が持てれば、勉強への意欲は自然と湧いてきます。当塾では、進路相談も丁寧に行っています。
当塾では、一人ひとりの志望校・現在の学力・部活や学校行事のスケジュールを丁寧に分析し、「戦略的学習プラン」を作成します。いつまでに、どの科目を、どのレベルまで仕上げるか・・・この計画があるかないかで、1年後の結果は大きく変わります。
誠之館高校・大門高校・市立福山高校など、通っている高校別に対応した定期テスト対策も行っています。定期テストで高成績を維持することは、推薦入試や総合型選抜で有利に働きます。
そして、TOPSの個別指導なら、曜日・時間を自由に選べるため、部活のスケジュールに合わせて無理なく通塾できます。振替制度もありますので、大会や遠征で授業に出られない場合も安心です。充実した高校生活と受験準備の両立を、私たちにお任せください。
高校2年生は「学校生活の黄金期」であると同時に、「受験への実質的スタート」でもあります。この1年をどう過ごすかで、お子様の大学受験、ひいては将来が大きく変わります。
「高3になってから本気を出せばいい」・・・そう思われるかもしれませんが、それでは遅いのです。全国のライバルたちは、すでに今から受験を見据えて動いています。特に都市部の進学校との「熱量の差」を埋めるには、今この瞬間から動き出す必要があります。
当塾では、一人ひとりに最適な学習方法を提案し、「わかる喜び」「できる自信」「前向きな気持ち」を生み出しながら、確実に成績を伸ばしていきます。お子様の夢を現実にするために、この春から一緒に本気で取り組みましょう。
受験への実質的スタートは、今この瞬間です。座席数には限りがございます。お早めのお問い合わせ・お申し込みをお待ちしております。
塾長 末永吉晃
新高3生の方へ
音声版はこちら
さあ、いよいよ大学受験に向けての学年となりました。と言っても、共通テストまではとっくに1年を切っています。大学受験は人生で最も大きな試験のひとつです。そんな大切な試験に向けた受験勉強と考えると、辛く暗い日々を想像するかもしれませんが、そんなことはありません。それがスポーツであれ芸術であれ・・・たとえ勉強でも、目標に向かって努力する日々は、必ず充実した人生の1ページとして良き思い出となり、あなたの将来にとって大きな財産になります。TOPS吉津校を舞台に、精一杯の努力を傾けてください。私たち講師一同も、最高の舞台装置と演出を用意して「あなた」の登壇を待っています。
これまで数多くの先輩たちの大学受験を指導してきましたが、そんな私が身にしみて実感していることがあります。
それは「受験は“夏まで”が勝負!」ということです。
どういうことかというと、夏が終わり2学期に入ると、さすがにどんな生徒も大学受験に向けて猛勉強をします。それこそ、学校の10分ほどの休憩でも、受験生たちは時間を惜しんで勉強するようになります。そのような中、自分がいくら勉強時間を増やしても、なかなかライバルたちに差をつけることはできません。なぜならば、ライバルたちも同じくらい、もしかしたらそれ以上に勉強をしているからです。だからこそ、ライバルたちがラストスパートをかける前の段階。つまり、今から夏までの間に、志望校に手が届く学力を身に付けておかなければ、志望校の合格は厳しくなります。
ゴール直前で進む方向を1度変えても結果はほとんど変わりませんが、スタートの時点で進む方向を1度変えれば、結果は大きく変わってきます。今、この瞬間に受験勉強を始めれば、必ずライバルたちに差をつけることができます。もちろん3日や4日ではそれほど変わりません。しかし、それを2か月、3か月と続けることができれば、毎日の積み重ねによって、ライバルたちがあっと驚くほどの大きな差をつけることができます。
また、今のうちから受験を意識した勉強を始めることには、もうひとつ大きなメリットがあります。それは、力を入れないといけない教科と、そうではない教科を見極められるということです。
高校3年生にとって最も重要なのは、「どの教科・どの科目を受験に使うか」を明確にすることです。受験に使わない教科の勉強に時間を取られるほど、もったいないことはありません。特に夏休み前にこれを決めておかないと、夏休みの貴重な時間を、結局は受験に使わない教科の勉強に費やしてしまうという非効率な事態に陥りかねません。
例えば、受験生と言えども定期テストは存在します。休み明けのテストなどを含めると6回以上はテストを受けます。そのテスト対策の勉強をするときでも、受験を意識して勉強するのとしないのでは、入試本番で大きく差がつきます。まったく同じ時間、同じ内容の勉強をしたとしても、意識の持ち方で結果は大きく変わってくるのです。同じ勉強時間で差をつけることができるなら、こんなにいいことはありません。
早い段階で弱点を克服しておかなければ、夏以降に扱うであろう過去問にまったく歯が立たず、入試を意識して急激に難化する学校の授業にさえついていけなくなります。逆に今の時期に弱点を克服しておけば、非常に効率よく学校の入試対策の授業を受けることができ、2学期以降も十分に実力を伸ばすことができるのです。
そして、2学期に入って受験勉強に火がついた生徒は、必ずと言っていいほど「もっと早くから真剣に取り組めばよかった・・・」と口にします。なぜならば、受験直前に勉強をはじめると、受験を目前にした焦りやプレッシャーが大きく、勉強すればするほど、自らの苦手分野ばかりが目立ち、ますます焦りを募らせるという悪循環に陥るのです。
受験直前に弱点を発見しても、克服するには時間が足りません。不安の中で時間切れを迎え、入試に臨まなければなりません。そんな状態では本来持っている実力すら発揮できません。まだ大きなプレッシャーを感じることのない「今」だからこそ、自らの苦手分野を見つけ出し、夏までに克服する計画を立て、1つ1つ潰していくことが可能です。
また、模試についても正しい見方が必要です。模試はあくまで模擬テストですから、結果が良くても安心しすぎず、結果が悪くても落胆してはいけません。さらに、ベネッセの模試は9月・10月・11月になると「駿台ベネッセ」という名称に変わり、浪人生も受験するようになります。そのため問題は難しくなり、偏差値も高い数値が取りにくくなるのです。
受験勉強は、長期的な計画と戦略に基づいて取り組んでこそ最大の成果を発揮し、悔いのない受験本番を迎えることができるのです。
だから断言します。「今」の1時間は、受験直前の1時間の10倍の学習効果があります。
国公立大学を目指す人へ
国公立大学を受験する人は、共通テストの得点がすべてを決めます。共通テストでどのくらい点数を取れたかによって、受験できる大学が自動的に決まるため、国公立大学の二次試験(個別学力検査)ばかりに目をやるのではなく、まずは共通テスト対策を最優先にすべきです。
また、国公立志望だからといって、志望している国公立大学の二次試験の問題ばかりをやる必要はありません。大学受験は高校受験と違い、学習内容の抜けや漏れをなくしておくことが最も重要だからです。
さらに、入試の傾向が変わることもあります。過去問ばかりやっていると、その傾向の変化に対応できないということになりかねません。実際、例年過去問をほとんどしなくても合格した人もいれば、過去問を徹底的にやったにもかかわらず、傾向の変化に対応できず不合格になったというケースもあります。ですから、勉強の基本は「自分がやった参考書の問題を理解し、早く正確に解けるようにする」ということを最も重視すべきです。基礎を固め、どんな傾向の問題が出ても対応できる力をつけること・・・これが国公立大学合格への確実な道なのです。
私立大学を目指す人へ
私立大学は、受験回数が増えれば増えるほど合格の可能性が上がります。たとえば、合格率20%の私立大学を4回受験した場合、1回でもその大学に合格する確率は約60%になります。この事実は非常に重要で、つまり回数を受ければ受けるほど、1回でも合格する確率は飛躍的に上がるのです。ですから、どうしても行きたい私立大学がある場合は、複数回受験することをおすすめします。
また、共通テスト利用の入試をよく高校ではおすすめされますが、共通テスト利用は一般的に、個別の大学入試よりも難しい傾向があるので、安易に選択しない方が良いでしょう。実際、枠も狭いですし、意外に高い得点率が必要だったりします。共通テスト利用は、国公立大学を主に考えている受験生が、私立大学の個別対策をせずに、実際に受験会場に行かなくても合格をもらえるという利点があります。ある程度実力がある人が検討すべき選択肢です。逆にそうでない場合は、私立大学独自の個別入試を受けることをおすすめします。
そして重要な点ですが、最終的にD判定やE判定でも合格する人がいるので、最後の最後まで諦めてはいけません。また、A判定でも不合格になる人もいるので、どんなに余裕があると思っても慢心せず、油断しないという心構えが非常に重要になります。一つ一つ目の前のことを着実にこなしていきましょう。
新高校3年となる皆さんには、そんな受験生活のキックオフとして、これからの1年間を充実して過ごすためにも、また、まだ危機感が薄くノンビリと過ごしているライバルたちに大きな差をつけるためにも、塾という環境を利用して気持ちを切り替え、本当の意味での受験生へと成長しましょう。まずは体験授業でお待ちしております。
お子様が人生で最大の試練に直面する1年が始まります。私は教育者の端くれに立つ者として、生徒にはその試練から逃げず、雄々しく立ち向かってほしいと願い、塾として出来る最大限のサポートをすることをお約束します。
大学受験は、年々複雑化しており、戦略なしには乗り越えられません。教科選択、模試の活用法、国公立と私立の違い、共通テスト対策・・・これらすべてを理解し、お子様一人ひとりに最適な学習プランを立てることが合格への近道です。当塾では、長年の指導経験と豊富なデータをもとに、お子様の夢を現実にします。
ぜひ、保護者様には厳しくも暖かく見守っていただき、お子様の人生を左右する1年を後方から強くご支援いただきますようお願い申し上げます。
塾長 末永吉晃




