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新中学1年生の保護者の方へ (塾長 末永吉晃)


新中学1年生の保護者の方へ

人間の能力を向上させるためには、適切な負荷が必要です。走力を向上させるためには辛いランニングが必要ですし、腕力を向上させるためには腕立て伏せが欠かせません。楽をして得られる力(パワー)など存在しないのです。

かつてのNHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」の終盤に「お福」という女性が登場しました。後の「春日の局」です。彼女は三代将軍家光の「めのと」でした。日本では古来より、高貴な方の跡取りは「めのと」と呼ばれる育ての親によって養育されていました。高貴な方は子育てが嫌いだったのでしょうか?・・・そうではありません。例えば戦国時代、領地・領民を守るためにはわが子や母親を人質に差し出すことは日常茶飯事でした。それどころか、若き日の家康は信長の命によって妻と長男を殺さなければなりませんでした。そんな時代、「親子の情」を重んじると、領地・領民を守ることができないと考えられていたのです。そのため、跡取りは他人によって育てさせ、親子の情を断ち切るとともに、リーダーとしての帝王学を学ばせたのです。これを「めのと制度」といいます。

スポーツでも芸術でも、優れたパフォーマーには優れた指導者の存在が不可欠です。しかし、その指導者は実の親では務まらないのです。なぜならば、親子では「適切な負荷」を掛けられないからです。たとえばバイオリンやギターの弦楽器。最初は指先が切れ、血を吹き出しながらも弾かなければなりません。野球でも血豆を潰してもバットを振ることが必要です。そうした時、親としては子どもが苦痛に耐える姿を見てはいられないのです。どうしても親子の情が邪魔をしてしまいます。

勉強においても同じです。学力という能力を向上させるために「強いて勉めること」を指導するのは、私たち学習指導のプロに任せていただきたいのです。そして、ご両親は「お子様のbeing(存在)」そのものを愛でていただきたいのです。今日もいっぱいご飯を食べ、すやすやと眠り、元気に学校へ通うことを喜んであげて欲しいのです。そうした塾と家庭の役割分担があってこそ、子どもたちの健全な成長が図られるのです。

中学に入学した新1年生は、心身ともに大きく成長し親離れを始めます。それはすなわち、社会へと歩み寄る過程でもあります。まず勉強の面で親離れをし、塾を利用するのもそのひとつです。塾に通い始めることは、学力向上の手段であると同時に、社会に一歩踏み出すことでもあるのです。私たちは、常にそうした意識を持って生徒たちに接しています。

中学校への入学は人生の大きな節目のひとつです。この3年間を無駄に過ごさないためにも、私たち学習指導のプロであるTOPSにお任せください。まずは体験授業でお待ちしております。

追伸 その一歩がお子様の人生を変えるかもしれません・・・

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掲載日:2015/03/01

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